川崎水族館から読み解く 『水族館未来の形』

こんにちは!

今回は、自分ならではの思考を記事に加えたいなと思い、水族館というエンターテイメント施設の未来ついて自分なりの仮説を立てて考えていきます。

今回の思考のタネは、
『7/17OPENの川崎水族館。』

新水族館ならではの新たな試みに注目してみていきましょう!!

🐬未来の形4つ!🐬

①AI技術の導入=ライブ映像解析へ。

今や、どの業界でも将来を語るうえで欠かせないのがAI技術。技術の発展自体はさておき、注目すべきはこれを水族館やその他エンターテイメント施設にどう応用するかですよね。
『かわすい』では、水中カメラのライブ映像を解析させて生き物の種名・解説を表示しています。この技術見事だなと思うのが、確かに水族館で魚を見ているとき、掲示している写真と実際の生物の見え方が違って魚と名前が一致せず、やもやするときありますよね。
この問題が、ライブ映像で解決するのは感激です!

②デジタル動物展示システム

リアルタイムCG映像技術を用いて、200度の広角スクリーンで絶滅危惧種のや水族館では展示が難しい生き物(クジラ等)のバーチャル上での展示を可能にします。
VR技術の応用ですね!究極を言えば、水族館で私たちが一般の水槽から得る情報というのは視覚情報(3D)と聴覚情報のみです。
これを全くそのまま再現することが出来ることができれば、生き物を飼育する必要はありません!

ビルの高層階に位置し、水槽の重量制限があるかわすいならではの技術ですね。

③水族館専用アプリの導入

かわすいにはかわすい専用のアプリがあります。アプリからチケットの購入にフロアガイドから混雑状況まで知れてしまう…
近年、多くの水族館がこのWEBチケットを導入していますね~
水族館オタクとして紙のチケットや、パンフレットを大量に集めてきた自分としては少し寂しい気持ちもしますが💦
スマホで簡単予約できるのはやっぱ楽ですね。また、オタクにとってはじっくり写真撮るために水族館の混雑度というのはめちゃくちゃ重要なファクター
これをスマホで簡単にチェックできるのは嬉しいですね!

④昼夜別制

カワスイでは、現在3種類のチケットを出しています!昼(2000円)と夜(2000円)と昼夜共通(3000円)ですね。この施策、すごいなと思うのが昼も夜も同じカワスイなのにまるで昼と夜で二つの水族館があるように感じるんですよね。水族館オタクならなおさら、二回行かないといけませんから共通チケット買っちゃいますよね。これまでもトワイライトチケット(夕方以降入場料をいくらか下げる)みたいな施策はありましたが、これは斬新。購買意欲を上手くそそられる…
僕が水族館オタクだからでしょうか??🐟

◆まとめ◆

今後の水族館では、AI・VR技術による差別化がカギになりそうです。かわすいではAI技術をライブ映像の生物種解析に使っていますがこの技術の応用範囲はまだまだ無限の可能性がありそうです。(館内案内やイルカショー、エサやりetc…)
更にVR技術というのは、水族館の展示は生物が飼育されていなければならないという従来の市場のルールを根本から変えかねない技術です。(これをイノベーションと呼びます。)
この技術が普及すれば、重量制限があるビルの高層階にへの水族館の建設、更には内陸への進出が更に加速するでしょう。
WEBアプリによるチケット・パンフレットといった紙媒体のデジタル化は今後、既存の水族館でも一気に導入が進むでしょうし、遊休時間である『夜の水族館』の活用も多くの水族館が力を入れています。

今後の水族館の進化に期待です!

☑最後に

今回思考のタネとさせていただいた川崎水族館。来週の7/17の12:00OPENです!✨
新型コロナウイルスには気をつけて密にならないように、是非足を運んでみてください!アプリから簡単にチケット購入できますよ!

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