新神宮球場 建設へ:東京最大のボールパークが誕生。

これまで、水族館について解説してきた筆者だがスワローズの大ファンである。

そんなスワローズの本拠地が生まれ変わる。

今回は新神宮球場がどのようなものになるのか、今ある情報をもとに解説していきたい。

神宮球場の老朽化により、 新神宮球場 へ

新神宮球場の誕生は2031年を予定しているという。

スワローズは本拠地の新球場への移転は2032年からと発表している。

そもそもなぜ、歴史ある神宮球場を建て替えなければならないのだろうか?

その理由は神宮球場が歴史ある球場であるが故の老朽化が挙げられる。

観客席やバックスクリーンなどはプロ野球向けに綺麗に整備されているが、内部の構造面には老朽化が進んでおり、構造としてもブルペンが野外にあったり、選手が引き上げる際、グラウンド横を抜けていかなければいけなかったり過去の名残が数多く見受けられる。

もちろん、このようなレトロな構造こそが神宮球場の良さでもあり建て替え反対派の方々がそこそこいるのも理解はできる。

一方で、神宮外苑地区では東京都が神宮外苑地区再開発計画を掲げており、これにより付近のスポーツ施設や町全体がリニューアルするタイミングに合わせて神宮球場も生まれ変わることとなったのだ。

新神宮球場 はボールパーク化

新神宮球場はメジャー流のボールパークを目指して、建設が進められている。

ボールパークとは野球場を野球をみるだけの場所ではなく、レジャー施設も含め一日楽しめる場所にしようとする試みのことだ。

メジャーの球場だと、遊園地やショッピングモールを併設した球場が存在する。

新球場の事業主体となる明治神宮関係者が、メジャーリーグのサンディエゴ・パドレスの本拠地サンディエゴのペトコ・パークなどを視察したという。

ダルビッシュ有投手の所属するパドレスの本拠地であるペトコパークだが、この球場は周りを大都市サンディエゴのオフィス街に囲まれている様子が神宮球場に似ている。

おそらく、そのため新神宮球場の参考とされたのだろう。

ペトコパークの特徴をいくつか挙げると、

まず、球場の中にビルが建っていて(レフトポール際)、このビルの1階にはチームストア,2階と3階にはスイート席,4階にはレストラン,屋上には800の観客席が設置されている。

また、バックスクリーン右側に砂浜があり、そこは子供専用の遊び場となっており,左翼スタンド大型スクリーンの背後には、ペトコパークと同じ芝と土が使用された小さな野球場まで併設されている。

更に外野後方に広い芝生の公園があり、ここで寝ころびながら観戦することもできる。

また、ホテルが球場に併設されていて試合後、宿泊が可能だ。なんとホテルから野球場も見えるという笑

まさに、大人から子供まで一日楽しめるボールパークとなっている。

新神宮球場もペトコパーク然り、外野に芝生エリアの設置や、ホテル・ショッピングモールの併設が検討されており、東京にメジャー流のボールパークが誕生する可能性が高まっている。

まとめ

完成予定は当初の2027年かた大幅に後ろ倒しして2031年完成予定となっていて、まだまだ先だが新球場の誕生が楽しみだ。

新球場の完成を心待ちにするとともに、現在の神宮球場での残された時間を楽しみたい。

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